Arryです.
カカアコを再開発しているハワードヒューズ社、
一期目のアナハ、ワイエアのユニットをほぼ売り切り、
ある程度の利益の確定を行いました。
となると売れ残ったとしても完成後に売れば、
買いたい人も出てくるだろうし、価格も上がるだろう。
という事で現在のIBMタワーの一期目、ワイエアの
モデルルームは取り壊し、ホールフーズに隣接するコンドの
モデルルームの建設を行い始めました。
こちらの歴史的建造物のIBMビル、ハワードヒューズ社は
取り壊し寸前だったこのビルを買い取り、大切に保存しています。
今はモデルルームとして利用しています。
下のフロアにはGateway Towersの一棟目、
シリンダーのモデルルームを着々つくっています。
そうなんです、
いよいよワード・ビレッジ二期目が始動します!
そこでレイハワイ不動産のエージェント、ナツコに
二期目の最初のプロジェクト、ゲートウェイタワーズ、シリンダーを
レポートしてもらいます。
—
レイハワイのナツコです。
アラモアナの青い光り輝く海が独り占めできる?
そんな事になったら、どうしますか、
きっと、言い過ぎではないと思います。
ハワードヒューズ社の大プロジェクト第2弾が動きだしているんです。
※一番右が建築中、ほぼ完売となったハワードヒューズ社のカカアコ再開発プロジェクト
(ワードビレッジ)のフラッグシップコンド、Waiea (ワイエア)
真ん中が6月には販売開始されます今回紹介のGateway Towers、Cylinder (シリンダー)。
そして一番左がGateway Towersの二棟目、Blade (ブレード)。
シリンダーの後、登場します。
まず登場するのがワイエアのダウンタウンよりの横にそびえる、
海の目の前に経つ第一線プロジェクト、
名は”ゲートウェイ” (gatewayとは、〔…へ通じる〕入り口,道)
Gateway Towersのツインタワーのセンターには公園つくられ、
海から公園を通って計画中の電車の駅まで繋がります!
目の前はヨットハーバーとその奥にはハワイの青い、
青い海が見渡す限り広がって太陽の光を浴びキラキラと光っている。
そんな光景が自分の部屋から見えるんです。
朝起きて、コーヒーを淹れて、まずはカーテンをあけると
そこに広がる海を見る。
コーヒー片手に、窓をあけて朝一番の新鮮な空気を吸えば、
それだけで体中にエネルギーがみなぎってくる。
それが、ハワイのすごさです。
今回6月販売予定はGateway Towersの一棟目、
海から見て右側、Cylinder(シリンダー)です!!
丸い形には意味があるんです。
ゲートウェイのデザインを手がけているのは、アメリカを代表する建築家、
”リチャード マイヤー”さんです。
はい、正直に申し上げます。恐れながら私、
彼の名前を知りませんでした。
そこで、調べてみました。いかに彼がすごいかという事を。
白を基調とした建物に曲線を優美に入れ込む。
純粋なモダニズム建築家として知られているそうです。
美術館、博物館の建築にも携わっているそうです。
弊社ブローカーのケニーに聞くと、
自然の石をとりいれた建築が得意で、今回のプロジェクトとには
ガラス部分も自然の石の色調をまねる仕掛けを行うとの事、
ゲードウェイはただただ、ハワイの最高の立地に建つ建物
としてだけでなく、”芸術の中に住める”んです。
そして、その芸術は、時間が経てば、
経つほど価値を増していきます。
そんな芸術家に依頼をしたデベロッパーのハワードヒューズ社。
規模が違います。
目の前のヨットハーバーなんと45年のリースを取りました。
全面的にきれいに整備するそうです。そちらもどうなるか楽しみですね!
※お部屋を購入された方には現在いっぱいのボートの停留資格が
与えらえる可能性がございます。
是非ご自身のヨット、お部屋からご覧下さい。
アラモアナパークも今後綺麗に改装される計画が有ります。
歩いすぐのビーチでBBQ、
ビーチから、そして部屋からサンセットを眺める。
お部屋に絵はいりません。
窓全面が完璧な絵になります。そして、それは、時間によって、
天気によって色々な表情が見られるんです。
2015年6月販売開始予定。
竣工2018年予定
1ベッドルーム(山側) 1.5ミリオン〜
まだ、間に合います。
第二期プロジェクトは始まったばかりです
一度見てみてください。
そして、想像してみてください。
目の前に広がる白いヨットが並ぶハーバーとその奥の青い海を
—
という事でナツコのレポートでした。
今後注目のカカアコ、ワードビレッジ、シリンダー
また進捗報告させて頂きます。
どこよりも詳しい建築概要ございます。
ご希望の方はこちらからお問い合わせ下さい。
※ 申し訳ございません。メルマガ登録者のみの提供とさせて頂きます。
間取りもございます。
※ 間取りなどは今後若干変更される可能性がございます。
Gateway Towersのシリンダーの後には、注目のホールフーズに隣接される
コンドが売り出されます。(今年中の予定)
建築コストの上昇している関係で、多少スクエアフィートあたりの
単価は上がりますが、ほぼ一期目のアナハと同様の単価、
という事は床面積はアナハのような大きさではなく、
使い勝手が優先されコンパクト(といっても十分な広さ)となりますので、
価格は下がる可能性も
しかも駅近、こちらはすぐに完売となりそうですね、
地元の方にやさしく、そして地球にやさしい街づくり、期待しています。
セールスオフィスで頂いたお水。
環境へのこだわっていますね、ハワードヒューズ。
お問い合わせはこちらから
Arry