今回の不動産購入ポイントは、
日本人に人気があるのは、どのような物件?
ハワイには年に数回滞在するだけという方、
リタイアされた方ででもビザの必要ない90日以内を
利用した滞在が多いと思います。
ワイキキ内やアラモアナセンター周辺のショッピングに便利な
1ベッドルームだけでなく、2ベットルーム(2LDK)も人気です。
家族で旅行に来ることが多く、リタイアされたご夫婦でも
孫などのことを考え、部屋数が多い物件を希望さる方が多くなっています。
★ しかし、西洋人旅行者の場合は、カップルのみでの長期滞在が多く、
ローカルの方も、わざわざ物価の高いワイキキ周辺に住む方が少なく、
2ベッドルールを買いたい、借りたいという需要が少なく、
極端に物件が少なくなります。
また、購入価格、維持費(管理費、固定資産税、修繕費など)が、
高くなります。
予算を気にせずに良い方は、セレブ向けの築浅コンドが
ワイキキ周辺に多く有り、そのような物件には、2ベッドルームの
お部屋も豊富にありますので、様々なチョイスから自由に
選ぶことが出来ます。
またタイムシェア物件を利用すれば、宿泊日数は限られますが、
お手ごろな価格で、ビーチサイドに2ベットルームを
所有することが出来ます。
★ 購入費用、維持費などを重視される方には、
滞在しない間貸し出しができ、借り手がつきやすく、
収入を得ることが出来る、ワイキキ、カカアコなどの
ストゥディオ(1ルーム)、または1ベッドルームの物件が
お勧めです。
物件タイプ、立地、予算により、たまにハワイを訪問する方、
完全に移住される方、新築、築浅が良いという方、
戸建てがどうしても欲しいという方などに、様々な物件があります。
一度ハワイに物件を購入される目的、どのような
使い方をされるか、予算はいくらまで準備出来るのか、
どこに住みたいのか、考えてみては如何でしょうか。
お客様のご希望に合わせ、私どもでお手伝いさせて頂きます。
Arry